薬剤師がフリーライターになるための講座やスクール

薬剤師で週末ライター、副業ライターや専業ライターとして活躍することを考えているみなさま。

初めての原稿作りをするとき、編集部とのやりとりや原稿納品までのフローがどうなっているのか不安になったりしませんか?
また、自分の文章に自信がなくなったり、本当に大丈夫かなと心配になったりしませんか?

そこで今回は、初めて医療ライター・フリーライターとして活動しようと考えている方が、一からライティングのことを学べるスクールや講座について調べてみました。

糸井重里さんや林真理子さんなどのクリエイターを輩出した広告賞を主催する宣伝会議のライター講座

わたしもこの宣伝会議主催の講座に通っていました。
ライティング関係だと2つの講座があります。

編集・ライター養成講座

さまざまな出版社の編集者さんや、書き手が講師。
ほぼ毎回課題が出されて、それを添削していただくという超実践型の講座です。
厳しい批評に毎回精神的ダメージを受けますが、「これがプロが要求するレベルなんだなあ」と知ることが出来て有意義な講座でした。

校正の仕方や、著作権の講義などもあって書く仕事まわりのことを一通り学べました。

特筆すべきは、最終課題の最優秀者の作品が「編集会議」という一般誌に名前入りで掲載されることです。
書店で、自分の名前入りの記事が載った本を手に取るのって、ライターにとっての夢ですよね。

【詳細】
開催地:東京、福岡、大阪、名古屋
費用:160000円(名古屋・福岡は92500円)
講義回数:40回(名古屋・福岡は20回)
※講座の詳細はこちら

コピーライター養成講座

講師には現役のコピーライターが登壇。
実践形式の講座。
卒業制作では、実際に企業の案件に取り組みます。採用されると、自分の考えたコピーがテレビや雑誌などで使われるようになります。学ぶだけで終わらず、実力を発揮できたら実績に結びつき、次のステップにつながる点がこの講座の良い所かなと思います。

修了生の活躍も目覚ましいらしく、その後コピーライティングの賞を受賞することも結構あるみたいですよ。

【詳細】
開催地:東京、福岡、大阪、名古屋、金沢
費用:基礎コース160000円(金沢は129600 円円)
講義回数:40回(金沢は30回)
講座の詳細はこちら

なにを書きたいかによって講座を選べる「文章の学校」

自分の強みを明らかにして引き出し、文章で表現する方法を教えてくれる学校。

「専門性を活かしたい人」「とにかく稼ぎたい人」「本を出したい人」「ノンフィクションを書きたい人」。

目的別にコースが用意されています。

評論・ノンフィクションを書く

いつかは自分の専門性を活かして署名入りでライティングができるようになりたい自分の好きなことや興味のあることをテーマにした文章を書く練習をしたい人などが対象。

フィクション以外のあらゆる書く仕事をしたい人は、とりあえずこの講座を見ることがおすすめかもしれません。

【詳細】
開催地:東京
費用:92000円
講座回数:10回
講座の詳細はこちら

ノンフィクションゼミ

医療、経済、音楽などの特定の分野に精通したライターとして活躍したい方に向いた講座。

薬剤師が、医療に特化した「医療ライター」「メディカルライター」の道を目指すならばこの講座がおすすめかもしれません。

ただし、受講資格の要件が前述の「評論・ノンフィクションを書く」を終了していることとなっています。

【詳細】
開催地:東京
費用:95000円
講座回数:12回
講座の詳細はこちら

BW(ブックワーク)ライター講座

本を1冊書き上げるなんて無理だと思っている未経験者でも、本を書き上げられるようになる講座。

特筆すべきは、受講者のなかで在学中や卒業後に実力があると認められた場合には仕事を紹介していただけること。次の仕事につながるのはいいですね!

【詳細】
開催地:東京
費用:92000円
講座回数:12回
講座の詳細はこちら

ドラマ、アニメなどの脚本を書くシナリオライター講座も

そのほかにも、

 

などがあります。

自分が好きなドラマの脚本家さんの講義を受けられるというだけでも、受講の価値がありそうなスクールですよね。

まとめ

ライティングのことを学べる講座をご紹介してきました。

ライティングといっても、仕事の内容が本当に幅広いです。

自分がどのような「こと」を、どのような「もの」を通して発信したいのかを考えて、目的に合ったスクールを選ぶことが、その後の仕事につながるかどうかのポイントになりそうです。